私的意見

反出生主義の考えに思うこと

生きるのが辛い事ばかりだなんて、当たり前すぎるでしょ?

結論

反出生主義でもなんでもいいから、その考えを押し付けるのをやめてくれ

生きるのが辛いなら、黙ってベランダの柵に足をかけて

一歩踏み出せばいい

 

どうぞ、勝手にくたばりやがれ

 

どんな考え方を持とうと、それは閲覧者の自由です。

ですが、それを人に押し付けるのは全くもって論外です。

本文

反出生主義という主張が古くから存在します。

哲学者のドイツのショーペンハウアーや、思想家であるシオランなど、反出生主義を支持する立場であったそうです。

しかし、一説によると紀元前、有史以前からそのような考え方は常に存在していたという主張もあります。

まあ、当然存在していたと管理人は思います。生きるってのはやはり辛いことばかりです。「生まれてこなければよかった」なんて小学生ですら呟くような一言ですので、書物に残っていなくても、そのような考えがはるか昔からの時代から存在していたとしてもなんら不思議ではないです。

管理人自身は、生まれ落ちてしまった事には幾ばくかの後悔を抱きつつも、それなりに毎日生きているので反出生主義というわけではないです。

というか、誰が何の主義を抱いてもいいと思います。憲法で、公共の福祉を害さない程度には信仰・思想・宗教は自由に認められていますので、日本で生きていくうえでは好き勝手にすればいいと思っています。

しかし

自らの思想こそが普遍的ではなくても絶対的に正解である、信奉している宗教、唯一神こそが正しい、他は絶対に許さないという攻撃的な考えを抱く人間は決して少なくありません。

当然、憲法で保障されている通り勝手にそう思っている分には構いません。全く問題ありません。ですが中には、攻撃的思想を行動に移し、実害を発生させる輩が一部で発生しているのが事実です。

自傷行為や自分で問題を起こして解決できるような行動なら、それはむしろ推奨されるべきです。なぜなら周りに迷惑をかけていないから。

ところが、価値観を押し付ける事で不快感を与えるだけでなく、あまつさえ言葉による糾弾や、それにとどまらず身に余る暴力を起こす輩は論外です。

周りに迷惑をかけてまで、自らの正当性を主張する時点で、やりすぎだと気付ければいいですが、このような輩は一度暴れると相当年月をかけないと落ち着かないでしょうから、もし閲覧者の中に迷惑を被っている人があれば即刻関係を切る事を推奨します。

どのような手を使っても

 

管理人は思うのですが反出生主義で、生まれた事を後悔していて、これから生まれる命が現世という苦しみに塗れるのを本気で嫌だという主張をするならば、

なぜ自らの足でベランダをまたがないのでしょうか?

町で見かける妊婦や幼子に対して、行動を起こさないのでしょうか?

 

管理人にはそれが不思議で不思議でたまりません

生きるのは地獄だと言いつつも、結局は生きるのを諦めきれていない

 

中途半端で根性無しの卑屈人間共

 

が声をそろえて唱えているのが反出生主義なのでしょうか?

 

いえ、そんな事はないはずです。

命は尊いと身を持って知りつつも、現世で絶え間なく続けられる苦痛と責苦、逃れられない運命に必死で抗い、その上で生きるの決して諦めず、生まれおちたその五体が朽ち果てるまで、生を全うしようと覚悟を決めた考えこそが、反出生主義だと、管理人は考えています。

 

そうでなければ、ただの文句でしかないでしょうに。

 

 

ABOUT ME
aoyuki
山本青雪と申します。